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簡易課税制度
●  簡易課税制度とは
  簡易課税制度とは、消費税の納付税額を計算するにあたり、控除する課税仕入れ等に係る税額を、実際の仕入れに係る税額ではなく、みなし仕入率により計算する方法です。
●  簡易課税制度の適用要件
  簡易課税制度の適用を受けるためには、次の要件を満たす必要があります。
  • 基準期間における課税売上高が5,000万円以下であること
  • 「消費税簡易課税制度選択届出書」を所轄税務署に提出していること
●  控除する課税仕入れ等に係る税額の計算方法
控除する課税仕入れ等に係る税額=課税売上げに係る税額×みなし仕入率
みなし仕入率
第一種事業(卸売業)
90%
第二種事業(小売業)
80%
第三種事業(製造業、建設業など)
70%
第四種事業(第一、二、三、五種事業以外の事業)
60%
第五種事業(不動産業、運輸通信業、サービス業)
50%
<注>第四種事業・・・飲食店業、金融保険業など
2005.08.03
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