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2006年5月号

高齢化社会が、医療・年金財政を圧迫し始めています。この影響により社会保険料の引上げ、会社事業主の負担増は避けられず、企業としての自己防衛手段を真剣に考える時期といえるでしょう。
そこで今回は、合法的な社会保険料軽減と、軽減により捻出した資金を役員の退職金や、従業員の福利厚生対策として生命保険を提案する手法をご紹介します。

 
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特集

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社会保険料見直しによる生命保険料捻出

Part1 社会保険の基本と社会保険料軽減
Part2 生命保険販売につながる提案話法

 

実践! コンサルティング営業

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職域での新入社員に対して個人年金の提案

−若年層からのリタイアメントプランニングの準備を−

1級ファイナンシャル・プランニング技能士 山本健矢

 

業界トピックス

変革期を迎える来店型店舗/相談サイト「保険マンモス」成長の秘密

 

達人の売り方に学べ!

保険はいまが楽しく面白い!

ファイナンシャルナビゲーターとして金融情報を発信し続ける

株式会社リベロ 常務取締役 團 弘志さん

 

相続にはこれが効く

相続対策と生命保険

 

アプローチに効果的なレター文例

中小企業の経営者へのレター文例

 

医療制度のいまを読む

高齢者の患者負担はどうなるか?

 

知っておきたい資産運用

資産分散効果

 

営業マンが語る本音と活動の物語

魚心あれば水心、GNPがなぜ悪い?

 

ちょっと気になるこの数字

成人男性の喫煙率

 

使えるマーケティング

売れる営業の定義と要素

 

あらためて考える社会保険

障害基礎年金と障害厚生年金

 

お客さまの心を動かすセールス話法

簡単だが軽視できない事実質問

 

経営者の気を引くこの話題

生前退職か死亡退職か、自社株対策の面から提案する

 
 

情報掲示板・次号予告・編集後記

 
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