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2007年7月号
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2007年7月号 ![]() 40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人は、「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者またはその予備群と言われています。その一方で中高年の健康志向は未だ衰えを見せません。「ウエストが苦しくなった」「運動不足が気になる」一方で、自身の健康には気を遣い、将来への不安を抱えていながら、生活習慣の改善にはなかなか踏み切れない――これが多くの現代人が抱える悩みでしょうか。本特集では、そんな現代人の関心の高いメタボリックシンドロームに焦点を当て、生活習慣病の予防提案をテコに、医療保険販売につながる話法を紹介します。 |
特集
メタボリックシンドロームと保険提案
―「健康」をテーマに、生活習慣病予防から医療保険販売へとつなげる―
・「内臓脂肪型肥満」は病気への第一歩
・メタボリックシンドロームが新たな市場を生み出す
・生活習慣病にかかる前に医療保障の準備を
・国も本気、メタボリックシンドローム対策
・病は気から、そしてウエストから
・子どもの一生を台なしにはしたくない
・工夫で使えるクロスマーチャンダイジング
・小冊子を使ってお客さまの興味・関心を

