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2009年7月号
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2009年7月号 ![]() ![]() 世界一の高齢社会を迎えた日本。これからは、“老老介護”は当然のこと、一層の少子化と世相変化により、介護は“長男の嫁”に押し付けて済ませられる時代ではなくなりました。介護は、誰もが避けては通れない「リスク」の1つといえます。本企画では、介護行政の展望、介護をされる・介護をすることの人的・経済的負担のレポート、老老介護の概況などを踏まえ、介護リスクを織り込んだコンサルティングから保険提案へとつなげていきます。 |
特集
ひとごとではない
介護リスクと生命保険
〜少子高齢時代の保障を考える〜
<おもな内容>
【介護行政の展望】
介護保険制度には限界あり!? ますます強まる「自助努力」への圧力
【レポート】
介護する、介護されることによって生じるさまざまな「負担」―人的負担のケース/経済的負担のケース―
【データ】
「4人に1人は高齢者」の時代は目前! 老老介護の現状と問題点
【コンサルティング】
「介護」リスクを織り込んだ三世代にわたるライフプラン
【保険提案】
介護に使える保険 世代別・ケース別備え方○介護リスクに備える保険 年代別活用法
○保険種類ごとの活用法介護保険/医療保険/がん保険/特定疾病保険・三大疾病保険
/終身保険・長期平準定期保険