チューリッヒ生命
 
 Swiss Account
 
 発売日インターネット:2002年1月22日 提携金融機関:2002年1月4日
 保険種類変額個人年金保険



  契約上の諸条件  

契約年齢(被保険者) 0歳(生後3カ月以上)〜80歳まで
年金種類 確定年金、保証期間付終身年金、保証期間付夫婦年金(年金支払開始時に選択可能)
年金開始年齢 確定年金:10歳〜90歳(据置期間10年以上)
保証期間付終身年金:50歳〜90歳(5歳刻み/据置期間10年以上)
保険料払込方法 最低一時払保険料:50万円
販売方法 インターネット(www.zurich.co.jp)および提携金融機関等 経由

  特徴  

(1) 自己責任時代にふさわしい、アセット・アロケーションのご提供
国内株3本の他、外国株、グローバル・バランス、外貨MMFなど多彩な運用方針・運用先の特定勘定をチューリッヒが厳選してお客様にご提供いたします。資産運用の自己責任時代にふさわしいリスクヘッジ手段としてのグローバル投資が可能です。
(2) 自助努力による老後の資産形成手段のご提供
日本版401kの導入も決まり、わが国においても確定給付型の年金制度から、運用成績次第で給付額が変動する確定拠出型の年金への変化が始まりつつあります。そのような時代背景のもと、国際市場においてメジャー・プレーヤーであるチューリッヒが、個人のお客様の資産形成手段としての変額個人年金を提供いたします。
(3)
万一の保障を得ながらの資産運用
チューリッヒが提供する変額個人年金保険は、生命保険商品であるためのメリットが多数あります。具体的には以下の通りです。
  1. 死亡給付金の最低保証
    万一、据置期間中にお客様に万一の事故があった場合には、死亡日における積立金額または最低死亡保障額(お客様のお払込保険料総額)のいずれか高い方の金額をお支払いいたします。
  2. 災害死亡時には最低死亡保障額の10%上乗せ支払
    据置期間中にお客様が不慮の事故により死亡された場合は、死亡日における積立金額または最低死亡保障額のいずれか大きい方の金額に最低死亡保障額の10%相当額を加えた金額をお支払いいたします。
  3. 税金面でのメリット
    ■所得税の軽減効果
    ・生命保険料控除の適用(年間最高10万円まで)
    ・解約時は、確定年金で契約後5年以内の場合は源泉分離課税
    【課税対象】=(【解約返戻金】−【一時払保険金】−【特別控除50万円】)×1/2
    ■相続税の軽減効果
    ・相続発生時には、生命保険金控除の適用
    【相続財産】−(【法定相続人数】×500万円)


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