ジブラルタ生命
 
 変額年金
 
 発売日2002年4月1日



  特長  

一時払保険料相当額を最低年金原資として保証する「最低年金原資保証タイプ」と運用する特別勘定の種類を選択できる「特別勘定選択タイプ」(最低年金原資保証不適用型)の2種類の変額年金です。両タイプとも積立期間中に死亡した場合、基本保険金額を最低保証するほか、災害で死亡した場合は基本保険金額の10%相当が「災害死亡保険金」として死亡保険金に加算して支払われます。

「最低年金原資保証タイプ」は1種類の特別勘定で運用されますが、資産配分は株式30%、債券70%を基本とした安定的な運用となっています。

「特別運用タイブ」は、
* バランス志向の「ワールドミックス40」(株式40%、債券60%)
* 成長志向の「ワールドミックス60」(株式60%、債券40%)
* 積極志向の「ワールドミックス80」(株式80%、債券20%)
の3つのタイプが用意され、自由に選択できます。

運用はプルデンシャルアセットマネジメントジャパン、プルデンシャル投信が行います。また、3つの特別勘定間の移転(スイッチング)は随時可能となっています。

保険料払い込み方法は一時払いのみで、最低払込単位は100万円(10万円単位)となっています。

年金の種類は変額年金の契約時には積立利率変動型10年保証付終身年金で設定されますが、年金開始時には保証期間の変更(15年・20年)や確定年金(5年・10年・15年・20年)への変更も可能です。



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