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正式名称 |
新一時払変額年金保険3型 |
発売日 |
2002年7月1日 |
加入年齢範囲 |
0〜80歳 |
最低死亡保障額 |
200万円〜5億円(1万円単位) |
保険料払込方法 |
一時払のみ |
据置(運用)期間 |
10年〜50年(1年単位) |
販売方法 |
野村證券と代理店委託契約。同社本・支店で販売。 |
従来の変額年金保険の機能をさらに進化させた保険で、死亡給付金額の最低保証額を毎年見直すラチェット死亡保障機能によって、運用期間中の死亡時に積立金額、最低死亡保障額(一時払保険料)、ラチェット死亡保障額のうち最大の金額を受け取ることが特徴です。また、終身死亡保障特則を適用することによって、年金の一部または全部の受け取りに代えて死亡保障を終身にわたる継続が可能となりますから、年金としての受け取りでなく、死亡給付金受取人に遺すことができます。
ラチェット死亡保障とは、死亡給付金の額を計算する際に使用する額をいいます。契約当初は一時払保険料と同額で、その後は毎年の契約応当日に、その日の積立金額とそれまでのラチェット死亡保障額を比較して大きい方の額が、新たなラチェット死亡保障額としてその日から適用されますが、その後積立金が下落しても死亡保障額は下落しません。
特別勘定で投資信託利用の運用が行われますが、投資信託16本を用意、年間15回まで手数料無料でスイッチングが可能となっています。
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