'); } // -->
|
||||||||||||||||||||||||
「終身保障変更制度『生きてくプラン』」 |
||||||||||||||||||||||||
|
仕組図 |
|
仕組例 |
「悠悠保険」(終身保険)1,200万円のうち400万円を「悠悠人生」(5年ごと利差配当付介護年金終身保障保険)に変更した場合、800万円の終身保険が残存、400万円が「悠悠人生」に充当されます。
この場合、「悠悠保険」(平成4年契約・男性40歳加入60歳払済)の月払保険料は2万304円。変更後契約の「悠悠人生」(男性50歳加入終身払、基本介護年金50万円)の月払保険料8,539円。残存部分の「悠悠保険」の保険料は1万3,536円で合計2万2,075円。上記条件で「悠悠人生」に追加加入した場合の保険料は1万1,095円で合計3万1,399円となるため、終身保障変更制度の活用により、追加加入に比べ約1万円安くなります。 |
特長 |
終身保障変更制度は転換や追加契約によらず、終身保険の一部についてその部分の責任準備金(保険料積立金)を最新の商品(「堂堂人生」「保険工房」「悠悠人生」)に充当できるというものです。被変更契約の一部はそのまま残ることになりますから遺族のための万一の保障として残せるほか、保険料負担を抑えながら新たな商品によって自分のための保障を確保することが可能となります。 |