「ガン診断保険」は、ガンと診断されたときの保障に特化したシンプルな保険です。ガンと診断された場合にガン診断給付金が支払われます(上皮内ガンは対象外)。ガン診断給付金は、1年目は基準給付金額(200万円)で、経過年数ごとに毎年一定額増加し、最終年度は基準給付金額(200万円)と増加診断給付金額(300万円)の合計額(500万円)となります。
- 65歳までガンにならずに保険期間満了を迎えた場合、既払込保険料相当額が無事故給付金として支払われ、実質的な保険料の負担額がゼロとなります。
- ガン以外で死亡した場合には、既払込保険料相当額が死亡給付金として支払われます。
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