「新医療保険/新終身医療保険」は病気・けがによる入院を日帰り入院から保障する主契約に、ニーズにより様々な特約を付加することのできる医療保険です。
1入院の支払限度日数は30・45・60・120・365・730日より選択できます(365日は特約付加の場合)。通算の支払限度日数は1,095日です。
- 手術は、約款所定の88種の手術を受けた場合(新(終身)手術給付特約)に加え、(終身)少額手術給付特約を付加することにより「扁桃腺摘出」、「皮膚の良性腫瘍」や「抜釘術」など軽微な手術も対象となります。
- (終身)入院時室料差額給付特約を付加することにより、支払限度基準日額(1万円または3万円)×主契約の入院給付金支払日数を上限に差額ベッド代の実額が保障されます。
- 先進医療給付特約を付加することにより、1,000万円を限度に先進医療にかかる技術料実額が保障されます(通算限度2,000万円)。
- (終身)ガン診断給付特約、(終身)六疾病一時金特約を付加することにより、ガンと診断確定された場合と、6つの疾病(糖尿病・高血圧性疾患・心疾患・脳血管疾患・肝疾患・腎疾患)で継続20日以上入院した場合に一時金が支払われます。
- その他、退院、通院の保障の準備や、女性疾病での入院・手術の保障を手厚くすることができます。
- 「専門医紹介・セカンドオピニオンサービス」、「健康生活ダイアル24」と「入院サポートサービス」が自動付帯されます。
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