「引受基準緩和型医療保険」は、引受基準を緩和した終身保障タイプの医療保険です。「基本型」(契約年齢20歳〜85歳)とシニア世代特有の医療保障ニーズにも対応した「シニア型」(契約年齢50歳〜85歳)があります。支払削減期間(契約日からその日を含めて1年以内)中は、給付金額が50%に削減されて支払われます。
- 既往症・持病があっても、3つの告知項目に該当しなければ、申込が可能です。
- 日帰り入院から保障します。1回の入院についての支払限度日数は60日ですが、シニア型の場合で約款所定のシニア型疾病で入院したときは、疾病入院給付金にかえてシニア疾病入院給付金が支払われ、1回の入院についての支払限度日数は124日となります。(通算支払限度日数はいずれも1,000日)。
- 手術は、種類に応じて入院給付金日額の10倍または5倍となります。少額手術給付金不担保特則を付加した場合には、給付倍率が5倍となる手術は保障されません。
- 特約を付加することにより、先進医療保障や入院初期保障を準備することができます。
|