「時代が求めたガン保険 Guard X(ガードエックス)」は、ガンの3大治療(「手術」「放射線治療」「抗がん剤治療」)を受けた場合や、ステージW(最上位の進行度を示す病期)と診断され、入院もしくは通院した場合(治療法は問わず)に一時金(1年に1回)が支払われる、終身タイプのガン保険です。さらに特約により、先進医療給付については、技術料実額に加え技術料の20%を支援給付金として上乗せして支払われます。女性特有のガンに関しては、上皮内新生物の場合でも悪性新生物と同額を、また罹患部位の部分切除でも全摘出と同額が支払われます。
- ホルモン剤治療に対する専用特約「終身ホルモン剤治療給付特約」では、1年に1回を限度として最大10回まで一時金が支払われます。
- 女性特定の手術(乳房観血切除術・子宮観血切除術・卵巣観血切除術・乳房再建術)への一時金保障となる「終身女性特定ケア給付特約」で、ガン治療における女性特有の負担に備えることができます。それぞれの切除術については、部分切除でも全摘出と同額が支払われます。また、上皮内新生物でも悪性新生物と同額が支払われます。
- 「終身ガン入院給付特約(2013)」では、61日目からの入院に関しては支払われる日額が倍額になります。
- 「ガン先進医療給付特約(2013)」は、Guard Xの専用特約として、先進医療の技術料と同額の保障に加え、先進医療の技術料相当額の20%の支援給付金が支払われます。
- 「終身ガン保険料払込免除特約(2013)」は悪性新生物と診断確定されたら、以後の保険料払込が免除されます。
- T-PEC社の「健康生活ダイアル24」、電話等による「セカンドオピニオンサービス」、「ガンこころのサポート」、また「入院サポートサービス」が自動付帯されます。
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