「がんベスト・ゴールドα」は、悪性新生物と診断された時点で、まとまった一時金が支払われる終身保障のがん保険です。初めて悪性新生物と診断されたときに最高300万円(悪性新生物診断給付金(主契約)と悪性新生物初回診断一時金(悪性新生物初回診断一時金特約(2014))の合算額)が一括で支払われます。主契約の悪性新生物診断給付金は、支払事由に該当する限り、2年に1回を限度に何回でも給付金が支払われます。
- 悪性新生物と診断確定されたとき給付金が支払われます。また、初めて悪性新生物と診断確定された時点で以後の保険料の払込みが免除されます。
- 無配当であり、また保険料払込期間中の解約返戻金をなくすことにより割安な保険料になっています。
- 各種特約や特則を付加することにより、上皮内新生物に対する保障やがん先進医療、がん入院・手術など、保障内容を充実させることができます。
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