「収入保障保険」は、企業の借入金の返済期間に合わせて、保険期間を最短5年から各年で設定できる収入保障保険です。
- 保障額が減少していく従来の仕組みに加え、「保険料逓減払込方式に関する特則」を適用することにより、負担する保険料も減少していく払込方式が可能です*。
*保険料が契約後2年目から毎年所定の割合で減少し、最終保険年度の保険料は初年度の保険料の20%相当額となります(初年度保険料、経過年数などにより、20%より少なくなるまたは多くなる場合があります)。
- 「特定疾病保険料払込免除特則」を付加した場合、悪性新生物(ガン)、急性心筋梗塞、脳卒中により所定の状態になった場合、その後の保険料の払込が免除されます。これにより、借入金返済期間中の罹患リスクに備えることが可能です。
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