「ひまわり認知症予防保険」は、簡単な告知のみで、詳細な告知や診査が不要な医療保険です。「保険組曲Best既成緩和」に選択緩和型認知症診断保険を指定している場合、「ひまわり認知症予防保険」の愛称を使用します。
- 過去に入院や手術の経験がある場合や現在通院中であっても、契約時に入院・手術の予定がないなど、告知項目に該当しなければ申込めます。
- 認知症診断保険金は、責任開始期前を含めて初めて所定の器質性認知症に該当したと診断確定されたとき、支払われます。
- 生存給付金特則が付加されている場合、死亡した場合は死亡保険金が、生存給付金支払日の前日の満了時に生存しているときに予防給付金(生存給付金)が、保険期間満了時に生存しているときに満期保険金が支払われます。
- 1年間の「削減期間」があります。削減期間中に支払われる給付金・保険金等の金額は、契約後の不慮の事故を原因とする場合を除き、削減期間経過後に支払われる給付金・保険金等の半分となります(認知症診断保険金は原因を問わず削減期間中に支払事由に該当したときは半額になります)。
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