「一時金給付型終身医療保険」は、日帰り入院からまとまった一時金が支払われる医療保険です。
- 入院日数が所定の日数(1日、30日、60日、90日、120日)に達したとき、入院時支援給付金が支払われます。入院時支援給付金は、1入院最大5回(120日目)、通算100回まで支払われます。
- 退院後30日経過後の入院は、同じ傷病でも新たな入院として一時金が支払われるため、入退院を繰り返した場合にも備えられます。
- 入院・外来(入院を伴わない)での手術や放射線治療についても、給付金が支払われます。
- 先進医療保障特約を付加した場合、先進医療による療養を受けたとき、先進医療の技術に係る費用と同額が支払われます(給付金額を通算して2,000万円まで)。
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