「FWDがんベスト・ゴールド」は、悪性新生物と診断された時点でまとまった一時金が支払われる終身保障のがん保険で、初めてがん(上皮内がんを含む)と診断されたときに、最高300万円のがん診断給付金が一括で支払われます。がん診断給付金は、1年に1回を限度に何回でも支払われます。
- 各種特約を付加することにより、保障内容を充実させることができます。
- 保険料払込期間中の解約返戻金をなくすことで、保険料が割安となっています。
- 短期払の場合、保険料払込期間満了後に解約した場合はがん診断給付金額の10%の解約返戻金が、死亡した場合はがん診断給付金額の10%が死亡給付金として支払われます。
- 初めてがんと診断確定された場合、以後の保険料の払込みが免除されます。
- 治療や健康をサポートする「FWD富士生命健康サービス」やネット型セカンドオピニオンサービス「Findme F(ファインドミーエフ)」、自分にあったがん治験を選択し参加申込みができる「FWDがん治験情報提供サービス」が利用できます。
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