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    ~本当に重症化しやすいの? 治療は? どう注意したらよい?~

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新型コロナウイルスと「がん」
~本当に重症化しやすいの? 治療は? どう注意したらよい?~

ファイナンシャル・プランナー 黒田 尚子

 

 7月以降、新型コロナウイルス(以下、コロナ)の感染者が再び増えはじめています。感染者数を年代別に見ると、とくに、重症化しにくい若者の感染者が増加。緊急事態宣言が出されていた、いわゆる第1波の時期において3割強だった20~30代は、6月下旬以降、約6割まで上昇。一方60代以上は3割強から1割に減少しました。そして、8月中旬現在では、家庭内感染の増加のためか、感染者が徐々に中高齢者に移行するなど、まさに刻一刻と状況が変わってきています。

 感染者が増えてくると気になるのは医療体制ですが、コロナ患者が増えても、がん患者が減るわけではありません。コロナとは関係なく、がんは発生します。「全国がん登録」(厚生労働省 2017年調査)によると、毎日約2,700人ががんと診断され、年間では約100万人にものぼっています。

 今回のコラムでは、コロナ禍におけるがん患者さんの状況やがん治療についてお伝えしたいと思います。

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