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    生命保険代理店として、お客さまへ「経済的安心」と「正しいがん情報を提供する」こと【後編】

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キャンサーコネクト株式会社 藤田雄一氏
生命保険代理店として、お客さまへ「経済的安心」と「正しいがん情報を提供する」こと【後編】

ファイナンシャル・プランナー 黒田 尚子

 

 前編に引き続き、今回も、がんに特化したサービスを実践しておられるキャンサーコネクト株式会社 代表取締役の藤田雄一さんに、がん患者さんやそのご家族が抱える問題について、保険のセールスパーソンが行う情報提供の重要性などについて、お話を伺います。

 

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【キャンサーコネクト株式会社 藤田雄一氏 プロフィール】

 

1973年東京生まれ。2004年大手損害保険会社に生保型研修生として入社し、2006年独立、法人保険代理店を設立。2007年に最愛の祖母をがんで亡くしたことを転機にがんの研究を始める。2010年、東京都との共催イベント「RELAY FOR LIFE東京」に参加(その後2012年~現在に至るまで実行委員長を務める)。
2011年キャンサーコネクト株式会社を設立、代表取締役に就任し現在に至る。
海外セカンドオピニオンサポート会社「メディエゾン」日本窓口をはじめ、一般社団法人「がんの保障研究会」代表理事、日本対がん協会「RFLプロジェクト未来審査員、NPO法人「がんノート」理事など数々の要職を務めている。

 
 

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―黒田:藤田さんは、がんに特化した代理店として、積極的に、がん患者さんやそのご家族からご相談を受けていらっしゃいます。最近のご相談として、どのようなものが多いですか?(以下、敬称略)

藤田:がん患者さんで多いのは、治療のこともそうですが、患者にとってセカンドオピニオンのハードルがすごく高いことを感じますね。医師とのコミュニケーションに関するご相談がとても多いです。

 

―黒田:それは、セカンドオピニオンを受けたいけれども、主治医に申し出ることができないといった内容ですか?

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