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70歳以上の高額療養費の改正とがん患者さんへの影響

ファイナンシャル・プランナー 黒田 尚子

 

 高額かつ長期で医療費のかかる治療を行うがん患者さんにとって、‘命綱’ともいうべき制度が「高額療養費制度」(以下、「高額療養費」という)です。

 しかし、高齢者の増加にともなう国民医療費の増大を背景に、ここ数年、制度の見直しが続いています。

 69歳以下の方は、2015年1月に所得区分が3段階から5段階に細分化。70歳以上の方も、2017年8月と2018年8月の2段階に分けて、改正が行われる予定です。

 今回は、おもに70歳以上を対象にした改正の内容とそれに対するがん患者さんへの影響についてまとめてみたいと思います。

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