新コンテンツのご案内
病気の解説と保険引受可否がすぐに探せる便利ツール
査定医による「告知に役立つ疾病データベース」
好評公開中です!
 
収録疾病は650以上!病気の症状、原因、引受の目安がひと目で
わかる
  新コンテンツ「告知に役立つ疾病データベース」は、病気の原因や症状、傾向などを病気ごとに解説し、保険契約時の引受可否の目安を表す一覧表を収録しています。
  収録する疾病は23の疾病分類からなり、およそ650以上。トップページの一覧から病名をクリックするだけで、お目当ての情報が表示されます。
  監修は保険査定医としてのキャリアも長い、株式会社ASSUMEの牧野安博氏にご協力いただいています。(ASSUMEのウェブサイトは http://www.assume.co.jp/

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  <トップページ(診療科分類別一覧)>
  多くの病名の中から探したい病名がすぐに見つけられるよう、「診療科分類別」と「五十音順」の一覧を用意しました。疾病分類がわかる場合は診療科分類別の一覧から、「病名はわかるけれど、どの診療科に該当するかがわからない」という場合は、五十音順の一覧をご利用ください。
  <病気別の解説・引受目安の表>
  一覧でクリックした病気の詳細が表示されます。病気の解説はコンパクトにまとまっており、知識の習得にも便利です。
  引受目安の表は「死亡保障」「医療保障」「がん保険」についての目安を、「引受可能」「引受不可」「条件付き」など5種類の記号で分類しています。
  ●アプローチ時や提案の際など、様々なシーンで活用できる!
  例えば、見込客が「病気だから入れない」とおっしゃったときに「では加入は難しいですね」で会話を終わらせず、病気の知識や引受目安の表を活用して、アプローチや提案につなげることができます。
  例)病気の詳細知識から会話を広げ、具体的なご提案につなげる
  アプローチ時の会話で、お客さまに「病気にかかったので保険には入れない」とお断りされてしまったら、「どういったご病気でしたか?」と病名をもとに照会。「それは○○の病気ですね」…というように、病気の症状などについての話を広げることができます。
  さらに、引受目安の一覧を参照して、「この病気なら、手術後○年後なら加入可能かもしれません」「がん保険なら加入可能だと思います」などと、新たなご提案にもつなげることができるかもしれません。
  例)「保険料が割増になるかも…」有効な情報を事前にご案内
  引受目安の表をもとに「この病気ですと、もしかしたら保険料の割増などの条件が付くかもしれません」などと、お客さまが知りたい情報を予測してお知らせしておくなどの使い方も有効です。
(ご注意) このツールにおける引受目安の表はあくまで目安を示したもので、保険会社の引受査定基準を開示したものではありません。実際の引受可否につきましては会社によって異なりますので、必ずご自身でご確認ください。
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