商品内容
ひと目でわかる、生活設計のための必携の1冊。
老後は必ずやってくるものですが、公的年金、健康保険などの先行きが不透明な現在では、自分のライフプランは自分でしっかり考えることが必要です。本書は2部構成となっており、前半の「生活設計編」では、万一の保障や子供の教育費、住宅の購入費、相続などの目安となる数字を紹介しています。後半の「年金編」では、老後生活の現状やより豊かなセカンドライフを送るために必要な経済準備など、独自の視点で調査した結果を盛り込みながら、ビジュアルを重視したわかりやすい図表やグラフで説明しています。
これからのライフプランを考えるきっかけとして、また生活設計の見直しや、豊かな生きがいのある老後生活を迎えるための参考として、ぜひお役立てください。
□こんな方におススメ
・ニーズ喚起の訴求力を高めたいと思っている方
・お客様へ気の利いたプレゼントをしたいと思っている方
・データの見せ方を工夫したいと思っている方
・新人教育用の教材を検討中の方 ほか
目次
◆生活設計編
・万一の必要保障額はどれくらい?
・女性の保障はどれだけ必要?
・教育資金の準備
・増加する要介護者と、介護する側の現状
・相続対策は他人事ではありません
ほか
◆年金編
・高齢社会から超高齢社会へ
・公的年金だけで大丈夫?
・第二の人生を豊かに過ごすためには
・退職金制度も激変の時代!
・自助努力で豊かな第二の人生
ほか