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2009年12月号 ![]() ![]() 当社のロングセラー小冊子で、ドクターマーケット開拓のバイブルとの評価をいただいている『お医者さん! この機会に保険を見直してみませんか?』が、4年ぶりに大改訂となりました。この『お医者さん…』改訂版と本誌との連動企画として、今月号ではドクターマーケット初心者のための特集を組みました。 |
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2009年10月号 ![]() ![]() 中小企業経営者に対して、決算書から必要な情報を読み取って、その企業の現状や将来展望を把握したうえで、最適な保険を提案する――そのためには、決算書を読み解くスキルが必要です。今回は、法人営業のベーシック部分としての決算書の活用法を解説します。決算書分析を得意とする優績者の体験談、税理士の先生による決算書の解説と決算書の傾向に基づいた保険提案のヒントという3部構成で特集しました。 |
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2008年12月号 ![]() ![]() 3月決算の企業が大多数であることから、この12月からが法人営業の本番と言えます。景気後退局面では、従来ながらの損金話法は通じません。今回は、本誌に執筆いただいているカリスマプランナー4名の方に、税務をはじめ各種制度や商品特性を用いた法人・経営者向けプランを執筆いただきました。いずれも皆さんにひと味ちがう提案を考えていただくための一例ですが、セールスのヒントになれば幸いです。 |
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2007年9月号 ![]() 営業経験がまったくないまま生保業界に飛び込んだ著者が、「保険販売のカリスマセールスマン」として成功を収めることができた最大の要因は、本を読み漁り、そこからアイディアを得て、実践の場で練り上げていったことによる。 |
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2007年7月号 ![]() 40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人は、「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者またはその予備群と言われています。その一方で中高年の健康志向は未だ衰えを見せません。「ウエストが苦しくなった」「運動不足が気になる」一方で、自身の健康には気を遣い、将来への不安を抱えていながら、生活習慣の改善にはなかなか踏み切れない――これが多くの現代人が抱える悩みでしょうか。本特集では、そんな現代人の関心の高いメタボリックシンドロームに焦点を当て、生活習慣病の予防提案をテコに、医療保険販売につながる話法を紹介します。 |
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2006年12月号 ![]() 長期平準定期保険は、保障商品的側面と金融商品的側面のバランスに優れた保険商品です。逓増定期保険のような加入時の華々しいインパクトはありませんが、その分、加入後のさまざまなニーズに対応できる「出口効果」が期待できますので、これを前面に押し出して提案することをお勧めします。ここでは長期平準定期保険の特性を整理し、効果的な提案書作成について解説していきます。 |
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2006年11月号 ![]() 役員退職金の準備手段の一つとして、生命保険は企業の間で定着しているといえよう。本特集では、中小企業経営者を中心に、退職金のニーズを分析、その支給時期・支給方法・支給額、税金面のリスクについて考察する。これらを踏まえたうえで、事例を挙げて最適な支給方法となる保険商品を検証する。 |
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2006年10月号 ![]() 社会に大きな影響を与えてきた「団塊世代」が続々と定年退職を迎えようとしています。本特集では、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会の「『セカンドライフ』に関する意識調査 調査結果報告書」から、団塊世代が望むセカンドライフのスタイル、将来へ抱いている不安、関心ごとなどを読み取り、保険販売に役立つニード喚起を提案します。 |
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2006年9月号 ![]() 医療制度改革関連法がこの10月より順次施行されることに伴い、上位所得者、高齢者を中心に医療費の自己負担はさらに重くなる傾向にある。公的医療保険を補完する民間の医療保険のニーズは今後ますます高まることから、生保各社では医療保険を相次いで発売している。本特集では、データに基づき制度改正や医療保険提案などを解説する。 |
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2006年7月号 ![]() 逓増定期保険は金融商品的側面が最も強い保険商品の一つです。プランニング次第では大きな効果が得られる半面、ミスリードによっては顧客に大きな被害を与えてしまうこともあります。逓増定期保険の特性を熟知し、効果的な提案を行うための考え方と提案書作成のポイントについて解説します。 |
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2006年5月号 ![]() 高齢化社会が、医療・年金財政を圧迫し始めています。この影響により社会保険料の引上げ、会社事業主の負担増は避けられず、企業としての自己防衛手段を真剣に考える時期といえるでしょう。 |
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2006年4月号 ![]() 会社法が、いよいよ5月からスタートします。会社法のスタートにより株主総会の役割変更や、有限会社が廃止になるなど、中小企業にとっては大きな影響が考えられます。今回の特集では会社法のしくみのうち、保険販売担当者が知っておくべきポイントと、保険提案につながる知識や話法をご紹介していきます。 |
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2006年3月号 ![]() 昨年末に発表された税制改正大綱によれば、税負担の増加は避けられない見通しである。大切な顧客を守るために、今どのような提案が必要なのだろうか。 |
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2006年2月号 ![]() 医業の世界が揺れている。個人開業医と民間・国公立病院との収益格差に加え、専門医間の格差も生まれ、倒産も珍しくなくなった。病院がいま抱える悩みを探り、保険提案で何をサポートできるのか考えてみたい。 |
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2006年1月号 ![]() 保険業界には、いま大きな社会的関心が寄せられている。時代の流れに対応していくには、折に触れて業界内外からの率直な提言に耳を傾けることが必要だ。2006年の営業活動を一段と飛躍させるヒントを、ここから見つけてほしい。 |
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2005年12月号 ![]() 保険の話を聞いてくれる経営者を、一人でも増やしたい- 。そのためには、どのような方法が求められるのだろうか。効果的な法人開拓法と、経営者の関心を引く「決算」をテーマにしたアプローチ法、モデル提案の3本立てで、実践的な営業手法を探る。 |
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2005年11月号 ![]() 主体的に保険を選ぼうとする人々が増えている今日、これまでにないユニークな発想で顧客を拡大する代理店が増え、業界の注目を集めている。代理店が顧客開拓で抱える悩みや課題、来店型店舗やITによる集客の可能性などを通し、見込客拡大に役立つヒントを探っていこう。 |
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2005年10月号 ![]() 医療保険の人気が続いている。新しい医療保険やサービスの開発が進んでいるが、顧客にぴったり合った商品の選択は容易ではない。本特集では話題の商品や各社の戦略に加え、医療保険の給付で知っておきたいポイントを解説していく。 |
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2005年9月号 ![]() 顧客のさまざまな要望にこたえるには、生命保険だけでなく、関連分野についての幅広い知識も必要だ。いわゆる「士業」やその他専門家との多彩な協力体制が築けているかどうかが、今後、営業担当者の信頼性を測る一つの指標となるに違いない。いざというとき役立つ専門家との協力体制構築のポイントを探る。 |
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2005年8月号 ![]() 生保営業の世界で伝説的な存在となっている故・原一平氏。戦後、日本人MDRT会員の先駆けとして世界大会に出席するなど、保険営業の地位向上に尽力した彼の足跡と実像を改めて見つめ直し、その卓抜な発想力とパワフルな行動力から、現代の生保コンサルティングに役立つ“営業の奥義”を学ぶ。 |
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2005年7月号 ![]() 超低金利で国内金融商品の運用収益がほとんど期待できない中、外貨建て商品が人気。国内にはない投資機会と国内より高い金利収益の魅力を武器に市場席けんの可能性さえ秘めています。そこで今号では外貨建て商品をテーマに、外貨建て保険商品を取り巻く環境や各社の動向、さらには外貨建て金融商品の最新傾向まで、その動向を幅広くキャッチしています。保険営業に役立つ情報としてご活用下さい! |
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2005年6月号 ![]() 大きな契約につながる法人へのアプローチ営業。しかし、企業のリスクについて十分な知識がないと、提案の幅も限定されかねません。そこで…アプローチの際に陥りやすい間違いの<傾向と対策>を伝授!さらに訪問時に役立つ話題と活用トーク、ネットワークの広げ方など、提案力を底上げするさまざまな“ワザ”を紹介します。 |
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2005年5月号 ![]() 生保コンサルティング営業の現場でニーズの顕在化や提案の根拠説明に活用されるさまざまなデータ。今回は、<家計・生活設計><教育費><医療費><人生の終わり>の4つのカテゴリーに分けて、ニード喚起に役立つ最新データとその対象、目的、トーク例を紹介しています! |