小規模事業者持続化補助金(一般型 通常枠)
第19回公募について

佐々木 篤史
2026.03.23

事業の目的
 小規模事業者等が今後複数年にわたって直面する制度変更(物価高騰、賃上げ、インボイス制度の導入)等に対応するため、小規模事業者等が取り組む販路開拓等の経費の一部を補助することによって、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性の向上と持続的発展を図ることを目的としています。

 本補助金の事業は、小規模事業者等が自ら策定した持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等の取り組み(新たな市場への参入に向けた売り方の工夫や新たな顧客層の獲得に向けた商品の改良・開発等)や、販路開拓等とあわせて行う業務効率化(生産性向上)の取り組みを支援するため、それに要する経費の一部を補助します。
補助の対象者
 本補助金の補助対象者は、(1)から(3)に掲げる要件をいずれも満たす日本国内に所在している小規模事業者(日本国内に居住する個人あるいは本店を有する法人)等であることとしています。
(1)小規模事業者であること
「商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律」において、業種ごとに従業員数で小規模事業者であるか否かを判断しています。
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) 常時使用する従業員の数 5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業  常時使用する従業員の数 20人以下
製造業その他  常時使用する従業員の数 20人以下
補助対象事業
 補助対象となる事業は、次に掲げる要件をいずれも満たす事業であることとします。
策定した「経営計画」に基づいて実施する、販路開拓等のための取り組みであること。あるいは、販路開拓等とあわせて行う業務効率化(生産性向上)のための取り組みであること
商工会、商工会議所の支援を受けながら取り組む事業であること
補助事業実施期間内に補助事業が終了すること
補助率、補助上限額等
補助率 2/3(賃金引上げ特例のうち赤字事業者は3/4)
●補助上限
50万円
●インボイス特例
50万円上乗せ
●賃金引上げ特例
150 万円上乗せ
上記特例の要件をともに満たす事業者 200万円上乗せ
補助対象経費
①機械装置等費、②広報費、③ウェブサイト関連費、④展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会等を含む)、⑤旅費、⑥新商品開発費、⑦借料、⑧委託・外注費
受付開始および締切
公募要領の公開 2026年1月28日(水)
申請受付の開始 2026年3月6日 (金)
申請受付の締切 2026年4月30日(木)17:00
予定は今後変更する場合もあります。
(参考)中小企業庁HP
詳細は中小企業庁、商工会、商工会議所のホームページをご確認ください。
佐々木 篤史(ささき・あつし)
セブンスターズコンサルティング株式会社 代表取締役
株式会社メディカルプランインターナショナル 代表取締役
NPOランチェスター協会 理事 認定インストラクター
ランチェスター戦略 学会 理事
(一社)日本内部監査協会 金融内部監査士 IIA会員
全米NLP協会  認定 マスタープラクティショナー
日本NLP協会  認定 セールスプロフェッショナルトレーナー
日本生産性本部 生産性賃金管理士
1966年生まれ。京都市出身。国内・外資の保険会社での勤務後、2017年にセブンスターズコンサルティング株式会社を設立し、保険代理店経営研究所として、次世代代理店経営塾(ビジネススクール)、保険代理店態勢整備研究所などを運営している。
会社ホームページ:https://sevenstars-consulting.com

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