Home > 税と社会保障 > 税理士の視点による生命保険提案シート
 
 
マネーコンシェルジュ税理士法人
     年度末近くに用途の定まっていない保険金収入がある企業には、
「事業年度変更」の活用も検討いただこう

【 2012.10.22 】
     前倒しで利益の計上があった、業績が予想を上回ったなどの決算対応に、
終身保険の払済保険への変更も有効な手段

【 2012.11.26 】
     予想を上回る利益の圧縮策の1つとして、損金算入できる生命保険を月払から年払にし、翌年度分の保険料も当年度に損金算入する方法
【 2012.12.26 】
     契約形態によっては死亡保険金が贈与税の課税対象になることも…
今のうちに保険内容の確認を提案しよう!

【 2012.01.28 】
     法人の生命保険契約の「出口対策」として、役員退職慰労金への活用は効果的な方法だが、形だけの退職では損金を否認されるので要注意!
【 2013.02.25 】
     相続税改正を見込んで死亡保険金の非課税限度額に注目。
終身保険の特長を見直そう!

【 2013.03.25 】
     相続放棄を選択する人が多い時代、生命保険の死亡保険金は、受取人が相続放棄をしても満額受け取れることのメリットをお知らせしよう!
【 2013.04.22 】
     相続対策の重要課題は円滑な遺産分割。遺産の大半が不動産など分割しづらいケースには、生命保険を活用した「代償分割」をお知らせしよう!
【 2013.05.27 】
     相続発生によって被相続人の預貯金が凍結され、当座の資金に困ることも。
早期に現金確保ができる生命保険の有効性をアピールしよう。

【 2013.06.24 】
     相続税対策は、一次・二次相続をトータルで考えることが重要!
二次相続を想定して、配偶者の生命保険活用も提案してみよう。

【 2013.07.22 】
     満期保険金の用途が決まらない、保険料の支払いが厳しいなど、法人契約は財務状況に合わせて、取扱い内容の見直し提案が必要。
【 2013.08.26 】
     一時的な資金繰りを目的とした解約の申し出には、保障を継続したままで
早期に資金を確保できる“契約者貸付制度”の活用を勧めてみよう!
【 2013.09.24 】
     逓増定期保険や長期平準定期保険を法人に提案する際は、経理処理について明快に説明できることも必要です。
【 2013.10.28 】
     相続税改正が施行されるまであと1年!
生命保険が「相続(税)対策に強い商品」であることをお客さまにお伝えしよう。
【 2013.11.25 】
     子どものいないご夫婦には、妻にできるだけ多くの財産を渡せるように夫に遺言と生命保険活用をお勧めしましょう。
【 2013.12.19 】
     「国外財産調書」の提出が今年から義務化。
国内財産へのシフトを考えているお客さまに、相続対策とセットで生命保険を提案してみよう!
【 2014.01.27 】
     生命保険契約は役員退職金として支給可能。
受け取った役員個人にとってどのようなメリットがあるか、お知らせしよう!
【 2014.02.24 】
     来年から20歳以上の直系卑属への贈与税率が緩和。
使い勝手が良くなる「生命保険料贈与プラン」で効果的な相続税納税対策をご提案しよう!
【 2014.03.24 】